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    6月 9th, 2016utapristaffHAPPY BIRTHDAY, 開発日記

    本日6月9日は四ノ宮那月くんと来栖翔くんの
    お誕生日です!おめでとうございます!

     

     

     

     

    信頼し合う友達で競い合うライバルな2人が
    一緒にお誕生日を迎える、2倍おめでたい日。

    スタッフも、全力でお祝いさせていただきます!

     

    <ある日のスタッフ:ケーキ会議編>

    某日、社内の会議スペースに集まるスタッフたち。

    「1年の半分が近いって感じます」
    「まず、テーマを決めましょう」

    お2人に喜んでいただけるテーマを探すべく、
    これまでの雑誌やインタビューを紐解くスタッフ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    意外と共通点のないお2人。
    でも、違うからこそ楽しい。

    「やっぱり2つ作りましょう!」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ケーキチームの熱い心は変わらないようです。

    ということで、設計図を作成。

     

     

     

     

     

     

     

     

    那月くんの得意な楽器「ヴィオラ」と
    翔くんの得意な「ヴァイオリン」を
    2つセットでケーキにすることになりました。

    夢はでっかく三段重ね。
    いざ、スタート!

     

     

     

     

     

     

     

    まずは本体を作るべく、厚さ1.5cmのスポンジを
    ヴァイオリンとヴィオラの型に添ってカットします。

     

     

     

     

     

     

    サイズごとに各3枚カットしたら、次はクリーム作り。

     

     

     

     

     

     

    スタッフ宅のコンロ&お鍋で生クリームをあたため、
    アールグレイのティーバックを全体が色づくまで
    煮出します。

    軽く濾して冷ましたところで、会社で待つケーキチームの元へ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    下ごしらえした紅茶クリームに砂糖を加えつつ
    一気に泡立てます。

    「紅茶の香りがすごい」

    ティータイム気分を振り払い、パーツ作りチームも
    作業を進めます。

    テールビース、あご当て、指板を再現すべく、
    柔らかく練ったマジパンに茶色の色素を足して
    自然なチョコレート色を目指します。

    「少しずつ色を見ながら入れてくださいね」
    「はい」

    どばっ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    スプーンなんて使わない、直感で戦うスタッフ。

    ハラハラしながら練ってみると……

     

     

     

     

     

     

     

    「全然色がついていない」
    「やっぱり、もっと勢いよく色素を!」

    ためらいを捨てて、色素を追加しては練る、
    追加しては練るを繰り返します。

    「さらに色素を!」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「チョコレート色感が出てきました!」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    追加で溶かした色素も使って、目指した色合いに
    辿り着くことができました。

    一方のケーキ本体チーム。

    カットしたケーキを重ねる工程の前に、
    クリームチーズをレンジで軽くあたためます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    柔らかくなったところに粉砂糖を加えて練ったものを
    先ほどカットしたケーキの間にはさみ、三段重ねにして……

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    表面に、紅茶クリームを一気に塗ります。

    その間に、パーツ作りチームもいよいよ佳境。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    色付けしたマジパンを薄く伸ばしたりカットしたり、
    ひとつひとつパーツを成形します。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    きれいにクリームが塗られた本体に、出来上がったパーツを
    慎重にセットしていきます。

     

     

     

     

     

     

    最後の仕上げに、f字孔や弦などの細かいパーツを
    チョコペンで描きいれます。

     

     

     

     

     

     

    ちょっとずつ小さく作ったパーツで、
    ヴァイオリンも同様に仕上げていきます。

     

     

     

     

     

     

    全体を整えたら、用意した小物を配置して

     

     

     

     

     

     

    完成です!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    那月くん、翔くん、お誕生日おめでとうございます。

    あたたかい笑顔と分け隔てのない優しさで、みんなに幸せをくれる那月くん。

    頼れる男気と前向きな姿勢で、みんなに元気をくれる翔くん。

    たくさんのことを経験して、頑張る意志を
    持っている2人を、みんなが応援しています。

    期待に応えることや、選んだ道を歩き続けることが
    どれだけ大変なのかを、2人はよく知っているのだと
    思います。

    大好きなものを、大切にしてしてください。

    やりたいと願ったことを、思いっきり楽しんでください。

    時には弱くなってしまうのが心なのだとしても
    2人はきっと、守る強さを持っています。

    そんな最強の2人の周りには、最強で最高の
    ファンの皆さんや仲間たちが揃っています!

    一緒に今日誕生日を迎えた2人にも
    おめでとうをみんなから。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    いつもありがとう。
    これからも、大切な人たちの傍に居てくださいね。

     

    みんなへのたくさんのお祝いのメッセージ、ありがとうございます。

    お手紙は、シャイニング事務所を通してお渡しさせていただきました。
    今後とも、変わらぬ応援のほど、よろしくお願いします。

     

    それではまたプリ!

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    5月 15th, 2016utapristaffHAPPY BIRTHDAY, 開発日記

    本日5月15日は日向龍也さんの誕生日です! おめでとうございます!

     

     

     

     

    現役トップアイドルにして、早乙女学園の先生であり
    シャイニング事務所の取締役及び会計事務担当。

    さらに事務所寮の管理人や、学園の(主にシャイニング
    早乙女による)破損箇所の修繕手配係もこなす、
    龍也さんのお誕生日を、スタッフもお祝いさせていただきます!

     

    「今年はどんなマジンダーでお祝いしましょうか」
    「お祝いマジンダーシリーズは、甘い・ご飯・甘いと来ています」
    「では、ご飯ですね!」

    マジンダーありきで話を進めるスタッフ。

    マジンダーとは、日向先生の主演作品
    「宇宙超人マジンダー」に登場するヒーローです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    来栖翔くん(1stシーズン派)も、劇場版のDVDを
    台詞を全て暗記するほど、繰り返し見ているそうです。

    そんな人々の心を捉えて離さないマジンダーを、
    今回は龍也さんの好物を交えて再現したいと思います。

    「いつもお忙しい方なので、手軽に食べられるものがいいですね」
    「龍也さんの好物といえば……」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    やっぱり納豆!

    せっかくだからと、茨城県から水戸納豆を
    お取り寄せしたスタッフ。

    「クール便で届きました」

    さっそく、器に移してかき混ぜます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    続いて、もう一つの好物である「鮭」を焼いて、
    小骨を取りながらほぐします。

     

     

     

     

     

    「鮭もお取り寄せですか?」
    「これは駅の近くのスーパーです」

    そんなこんなで、鮭のフレークが出来上がりました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    下ごしらえが終わったら、成型スタート。

     

     

     

     

     

     

     

    マジンダーらしくするために、楕円形の型を用意して
    おにぎりサンドを作ります。

     

     

     

     

     

     

    海苔の上に置いた型の半分までご飯を詰めて、
    先ほどほぐした鮭をたっぷり載せます。

     

     

     

     

     

     

     

     

    その上に、さらにご飯を詰めます。

     

     

     

     

     

     

    金型を外して……

     

     

     

     

     

     

    切りこみを入れた海苔を丸く巻いていきます。

     

     

     

     

     

     

    側面までぴったり巻いたら……

     

     

     

     

     

     

    ラップで包んで、しばらく馴染ませます。

     

     

     

     

     

    さらにもう一つ、納豆をはさんだバージョンも作ります。

     

     

     

     

     

     

    さてさて、ただ丸いだけではマジンダーとは言えません。

     

     

     

     

     

     

     

     

    卵を溶いて、ラップを敷いた平皿に
    流し入れます。

     

     

     

     

     

     

    電子レンジで1分程度温めると、柔らかな薄焼き卵の完成です。

    おにぎりサンドのサイズに合うように目の形にカットして、
    口を表現する食材は3年の時を経て、かまぼこに決定!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    マジンダーの顏のセンターに走るラインを
    表現するためにも、おにぎりサンド2個を半分ずつに
    カットして、合体します。

     

     

     

     

     

     

     

     

    額の炎は、食紅で軽く赤を強めた紅ショウガを使用。

     

     

     

     

     

     

    全パーツを集結して……

     

     

     

     

     

     

     

     

    おにぎりには欠かせない、温かい緑茶と
    お漬物を用意して……

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    お夜食風マジンダーおにぎりサンドセットが完成です!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    みんなで食べると、きっともっと美味しいです。

     

    日向龍也さん、お誕生日おめでとうございます!

    いつも後輩や生徒たちにとって頼れる存在でいてくれる、
    みんなのアニキ龍也さん。

    一生懸命な仕事ぶりに、優しい笑顔、厳しくてあたたかい指導、
    たのもしい背中……
    飾らないかっこよさが、たくさんの人たちを惹きつけます。

    後輩たちの成長を見守る瞳に映る光は、日々まぶしさを
    増していることでしょう。

    任せる余裕が出来たら、美味しいごはんやきれいな景色を
    のんびり楽しんでください。
    龍也さんを慕うみんなが、これからもずっと、傍に居ます。

    たくさんのお祝いのメッセージ、ありがとうございます。

    お手紙は、シャイニング事務所を通してお渡しさせていただきました。
    今後とも、変わらぬ応援のほど、よろしくお願いします!

    それではまたプリ!

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    4月 11th, 2016utapristaffHAPPY BIRTHDAY, 開発日記

    本日4月11日は一十木音也くんの誕生日です!
    おめでとうございます!

     

     

     

     

    春の便りを感じつつ、スタッフ達は今年も
    全力でお祝いしたいと思います。いざ。

    「テーマはどうしましょう」
    「音也くんといえば、ギター、サッカー、カレー、おんぷくん……」

    色々と挙げながら、まだお祝いケーキのモチーフに
    なっていないものを 検討していきます。

    「おにぎりはケーキに入りますか」
    「入ります」
    「入りますか」

    音也くんのお仕事資料を紐解いていくスタッフ。

    「彼がいました!」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「「火の魂(たま)ボーイ!」」

    「火の魂ボーイ」とは、一十木先生が雑誌「シャニスタ」で
    連載している作品に登場するヒーロー。

     

     

     

     

    少年漫画のような熱いヒーローを描こうとして、
    「熱い=炎」というひらめきから生まれたそうです。

    熱いお祝いにぴったりということで、
    今年は彼のケーキに決定!

    「炎とボディを再現するのがポイントですね」
    「ドーム状のケーキなら、ズコットはどうでしょうか」
    「ずこっ……?」

    検索で発見したスタッフいわく、ズコットというのは
    半円の型にスポンジケーキを敷き詰め、中にムースなどを入れて固める
    イタリア生まれのお菓子だそうです。

    「めざせ30㎝!」

    壮大な目標を胸に、いざスタート。

     

     

     

     

     

     

     

     

    まずは、ベースとなるスポンジケーキをつくります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    薄力粉、砂糖、卵、牛乳をがーっと混ぜたら、
    型に入れてオーブンへ。

     

     

     

     

     

     

    無事に焼き上がったスポンジをしばらく置いて……

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    いい感じに冷めて落ち着いたところをカットして……

     

     

     

     

     

     

     

    ボウルに敷き詰めた中に、用意しておいた
    淡いピンクのいちごムースを流しいれます。

     

     

     

     

     

     

    スポンジで蓋をして、冷蔵庫にIN。

    固まるのを待ちながら、もう一台スポンジを焼いて
    合体することでドームの高さを演出。

     

     

     

     

     

    全体に白い生クリームを塗ったら、
    上にかけるソースを作りましょう。

    ジャムとゼラチン、水あめをまぜて火にかけ、
    食紅で色味を調整していきます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    零れてもいいように網をボウルにセットして、
    上空から一気に流しかけます!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「ソースがすぐに固まります!」
    「温め直して!」

    思わぬ粘度に悩まされるスタッフ。

    何度もソースをお鍋で溶かし直しながら、
    ヘラで均していきます。

     

     

     

     

     

    チョコペンでつくった顔のパーツを
    顏につけたら、網の上からお皿に移動。

     

     

     

     

     

    「根元が割れてしまいます!」
    「追加ソースで均して!」

     

     

     

     

     

     

     

     

    続いて、ボーイの燃える炎を模したべっこう飴を
    サイズを変えて何枚かつくります。

    「重ねた部分が炎のグラデーションっぽくなります」

    最も炎感の出る配置を狙って……

    「「合体!」」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    この状態で冷蔵庫に入れて、しっかり固定します。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「あとは撮影だけですね」
    「背景をつくってみました」
    「おお!」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    デザイン担当スタッフが、作品中の一コマを
    イメージした背景パネルを用意してくれました。

     

     

     

     

    「なんという立体感!」
    「試し撮りしましょう!」

     

     

     

     

     

     

    実は、一度は完成させていたパネルのサイズ感が
    合わなかったため、再度作り直したというこだわりぶり。

    舞台も整ったところで、我らがヒーローにご登場いただきましょう!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「30㎝達成!」

    一十木先生のお誕生日をお祝いするために、
    火の魂ボーイも元気いっぱいに燃えているようです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    完成です!

     

    音也くんお誕生日おめでとうございます。

    いつも前向きで、真っ直ぐな想いを伝えてくれる
    音也くん。

    『太陽』のようなあなたの笑顔は、とても温かくて、
    力強くて、眩しくて、優しくて、周りにたくさんの
    エネルギーを届けてくれます。

    大人になるということを真摯に受け止める強さを
    持っている音也くんですが、
    何もかもを一人で頑張ろうとしなくても、大丈夫。

    あなたの隣には、いつでも背中を支えてくれる
    ファンの皆さんや仲間たちがいます。

    大切な人たちの想いと一緒に音也くんが描く未来は、
    きっと幸せに満ちていることでしょう。

    あなたがこれからどんな素敵なアイドルに
    なってくれるのか、みんながワクワクしながら
    見守っています。

    さらなるご活躍、スタッフ一同も楽しみにしています!

    たくさんのお祝いのメッセージ、ありがとうございます。
    シャイニング事務所を通してお渡しさせていただきました。

    引き続き応援のほど、よろしくお願いします!

    それではまたプリ!

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    3月 1st, 2016utapristaffHAPPY BIRTHDAY, 開発日記

    本日3月1日は美風 藍さんの誕生日です!
    おめでとうございます!

     

     

     

     

    特にお好きな食べ物はないそうですが、珍しいものや綺麗なものに
    興味を惹かれるという藍さんに喜んでいただくため、
    今年も全力でお祝いしたいと思います。いざ!

    「藍さんから連想するワードといえば……」

    「歌」
    「お花」
    「心」
    「羽根」
    「無垢」
    「料理」
    「完璧」
    「愛」

    etc……

    「たくさんありますね」

    候補がたくさんで悩むスタッフ。

    「では、メインを1つ決めて、そこに色々盛り込んで
    行きましょう」

    ということで、今回はこれら候補の中から……

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    大切な歌謡際に臨んだ時のステージ衣装や……

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    曲のテーマにもなっている「羽根」をモチーフにした
    お祝いに決定です。

    ベースとなるのはふわふわして羽根っぽいという理由で
    「フロマージュ」。

    「フランス語でチーズという意味だそうですよ」
    「では、時間がかかる部分は家で作ってきます!」


     

     

     

     

     

     

     

    >「ヨーグルトを水切りしています」

    「あれ?」

    ヨーグルトでつくると、さっぱりした仕上がりになるそうです。

    ということで、木綿に包んでじっくり3~4時間置いて
    水分を切ったものを、慎重に会社に持ってきます。

     

     

     

     

     

     

     

    その間に、もう一人のスタッフがゼラチンを湯せんで
    溶かして下準備をします。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    続いて、文明の利器ハンドミキサーで卵白を泡立てて
    メレンゲをつくります。

    「どのくらい混ぜましょうか」
    「もったりするくらいだそうです」
    「目指せもったり」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「もったりしてきたような気がします!」
    「まだまだです」

    グラニュー糖を投入して絶妙にもったりしたメレンゲが完成したら、
    水切りしたヨーグルトとゼラチンを合わせます。

    全体をさっくりと混ぜて冷やしたら、ヨーグルトのフロマージュムースの
    完成です。

     

     

     

     

     

     

    続いて、飾り用のパーツ作成に入ります。

    お馴染みのホワイトチョコペンで、クッキングシートの上に
    羽根の形を描いていきます。

    「またチョコペンが固まる!」
    「湯せんだ!」
    「暖かくなると、この苦労もなくなるのですね」
    「しみじみしてると固まります!」

     

     

     

     

     

     

     

    固まりきる前に、藍さんのイメージカラーの
    銀箔入りカラーシュガーをふりかけ、パーツその1が完成。

     

     

     

     

     

     

     

    「グラデーション感を出したい」

    チャレンジ精神を大事にするスタッフ。

    ホワイトチョコを湯せんで溶かします。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    そこに先ほどの同じカラーシュガーを加えると、
    ほのかなグラデーション感が表現出来ました。

     

     

     

     

     

    パーツが完成したら、甘い香りのブルーベリーソースと

     

     

     

     

     

     

    タイミングよく見つけた藍さんのプロミスフラワー「スミレ」の食用花を
    そっと添えて、溶けないうちに全体を整えたら……

    完成です!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    あらためて、お誕生日おめでとうございます。

    自分の周りの人や物事に対し、いつも真っ直ぐに
    向き合っている藍さん。

    理解出来ずに苦しんだことも、想いがあふれて戸惑ったことも、
    全てが今の藍さんの中にあり、「心」を形づくっています。

    そんな藍さんが伝えてくれる一つ一つが種となり、
    皆に笑顔の花を咲かせていることに、気づいているでしょうか。

    これからも、たくさんの花に囲まれる存在であってください。

    そして、藍さん自身も、アイドルとして眩しく咲き続けてください。

    ファンや仲間のことをとても大切にしていて、
    どんな時も期待に対して完璧で応えてくれる藍さんの前には
    まだまだ新しい世界が開かれています。

    成長していく心を胸に歩み続ける藍さんのご活躍を、
    スタッフ一同、楽しみにさせていただきます!

    ファンレターはシャイニング事務所を通してお届けしておきました。
    これからも、美風 藍さんをよろしくお願いいたします。

    それでは、またプリ!

  • scissors
    2月 14th, 2016utapristaffHAPPY BIRTHDAY, 開発日記

    本日2/14は神宮寺レンさんの誕生日です!

     

     

     

     

    おめでとうございます!

    楽しいことが大好きなレンさんを、今年も全力で
    お祝いしましょう。いざ!

    <先日のスタッフ レンさんといえば……編>

    「今年もバレンタインことレンさんのお誕生日が
    やってきましたね」
    「やっぱり、辛いものでお祝いでしょうか」
    「いや、最近のレンさんで、印象深い食べ物が
    あります」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「これは『BLOODY SHADOWS』のリンゴ with 棘(いばら)!」
    「藍さんが教えてくれた、撮影中に小道具のリンゴを
    うっかり食べてしまったエピソードも思い出深いですね」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ということで、レンさんに美味しく召し上がって
    頂けるように、さっぱりしたリンゴ(with イバラ)の
    スイーツに決定です!

    「棘はどうするのですか?」
    「つくりながら考えましょう」

    では、さっそく美味しそうなリンゴにご登場頂きましょう。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「ビジュアルに合わせて色の濃いものを選びました」

    まずは、上部を勢いよくカットします。

     

     

     

     

     

     

     

     

    今回は皮を含む外側を器として使います。

     

     

     

     

     

    傷つけないようにスプーンで中身をくりぬいたら……

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    お鍋で煮込んだ後、ゼラチンと蜂蜜を加えて
    リンゴのジュレをつくります。

    冷蔵庫で冷やしている間に、もう一つのお鍋に
    たっぷりの砂糖を入れて、火にかけます。

     

     

     

     

     

     

    赤い色素を加えてさらに煮込んで……

     

     

     

     

     

     

    きれいな透明の飴になったところで、竹串を駆使して
    リンゴの器にコーティングしていきます。

     

     

     

     

     

     

     

     

    「串を駆使……」
    「それどころじゃないです」

    油断するとリンゴが串から外れそうになりますが
    時間をかけすぎると飴が焦げてしまいます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    何度かくぐらせて表面を滑らかに整えたところで
    棘の制作に挑みましょう。

    「色が重要です」

     

     

     

     

     

     

    砂糖をレンジで温めてつくったべっこう飴を
    トゲの形にして、イメージに合ったツタに
    一つ一つ付けていきます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    一通り形になったところで、お皿の上に集結させましょう。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ツタがなかなか言うことを聞いてくれませんでしたが
    なんとかなりました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    同じく赤い飴でコーティングした蓋を開けると……

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    角切りリンゴをたっぷり使った、ハチミツ味のアップルジュレが
    詰まっています。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    いつも周囲の皆を大切にして、向けられる想いの
    ひとつひとつに丁寧に応えてくれるレンさん。

    子供のように純粋に「楽しいこと」や「面白いこと」を
    探しているレンさんは、周りを楽しませることにも
    いつも一生懸命です。

    それらを役目として果たすのではなく、当たり前の
    こととして自然に振る舞えるあなただから、レンさんを
    中心にした輪がどんどん大きく、強くなっていくのでしょう。

    レンさんの毎日が、これからも宝物でいっぱいで
    ありますように。
    そして、アイドルとして、あなたを愛してくれる皆に
    よりいっそうの輝きを届けてくださいますように。

    いつも応援ありがとうございます。
    ファンレターはシャイニング事務所を通してお届けしておきました。

    これからも、神宮寺レンさんをよろしくお願いいたします!

    それでは、またプリ!

  • scissors
    1月 23rd, 2016utapristaffHAPPY BIRTHDAY, 開発日記

    本日1/23はカミュさんの誕生日です!

     

     

     

     

    おめでとうございます!

    カミュさんといえば、シャイニング事務所一と
    言っていいほどの甘い物好き。
    そんなカミュさんに喜んで頂けるようなケーキを
    今年も張り切って作りたいと思います!いざ!

    ≪先日のスタッフ カミュと言えば……≫

    「さて、今年は何を作りましょうか」
    「実を言うと、心に決めていたものがあるんです」
    「おお!」
    「これです!」

     

     

     

     

     

     

     

     

    「……これは、マカロンくん・マカロンちゃん!!」
    「ふたりは恋人同士なんですよ」

    マカロンくん・マカロンちゃんとは、
    『うたの☆プリンスさまっ♪All Star After Secret』内で、
    カミュさんがプレオープンイベントでスイーツの貴公子として
    訪れた、今世紀最大規模のお菓子のテーマパーク
    『スイーツ・エデン』のマスコットキャラクターです。

    「その名の通り、水色のマカロンから小さな手と
    二本足が生えたキャラクターで、あいさつのとき
    口がぱくぱくと開くのがかわいらしい」
    (『うたの☆プリンスさまっ♪All Star After Secret』より)

    ということで、あまりの魅力にカミュさんも思わず食べてしまいたいと
    おっしゃっていた彼らを、ケーキにしてお届けしたいと思います。

    いざ!

    まずは、マカロンくん・マカロンちゃんのトレードマークである
    フォークとスプーンの杖を元にケーキの大きさを決定。

     

     

     

     

     

     

     

    ケーキのベースとなるスポンジ生地を、形に合わせて
    カットします。

     

     

     

     

     

     

     

    「カミュさんを誘うには、曲線が大事」

    同時に、マカロンくん・マカロンちゃんカラーにクリームを着色。

     

     

     

     

     

     

    少しずつ調整して、絶妙な色合いを再現します。

    立体感を出すために、生地を2段重ねにして、
    生クリーム職人が表面と間にクリームを塗って行きます。

     

     

     

     

     

     

     

     

    マカロンちゃんも塗ると……

     

     

     

     

     

     

     

    ベースが完成しました!

    続いて、細かなパーツをつくっていきます。

     

     

     

     

     

     

    細かくても丈夫なクリームチーズの上に、チョコレートで
    描き込んでいきます。

     

     

     

     

     

     

    マカロンちゃんの王冠部分は、ピーチ&ラズベリーの
    甘酸っぱいジャムで着色。

    恋するマカロンちゃんに相応しい、可愛らしい色味です。

    そして、一番大事な顔の仕上げは……

     

     

     

     

     

     

     

    やっぱり、フリーハンド!

    少しでもバランスが崩れると、別人になってしまいます。
    失敗は許されません。

    見本を見ながら慎重に慎重に……。

     

     

     

     

     

     

    ここで、問題発生。

    「チョコペンがすぐに固まります!!」
    「なんと」

    そう、クリームが溶けないように寒い窓辺で作業していたので
    チョコペンのほうがすぐに固くなってしまうのです。

    「盲点でした」

    絞り出したそばから固まってしまうので、傍らにお湯を入れた
    ボウルを用意して、何度も溶かしながら細かな部分を塗って
    いきました。

     

     

     

     

     

     

    最後に全体を整えたり、色とりどりのチョコレートやグミで
    「スイーツエデン」らしく飾り付ければ……

    完成です!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    カミュさん、お誕生日おめでとうございます。

    誰よりも強い信念を持ち、どんなことにもひたむきに
    取り組むお姿を見ていると、『プロフェッショナル』という
    肩書きがこれほどふさわしい人はないと感じさせられます。

    誰よりもファンのことを想い、自らの在り方を探求し続ける

    カミュさんは、妥協という言葉を許さないのでしょう。

    大変な生き方に見えるかもしれませんが、そんなカミュさん
    だからこそ、仲間や後輩たちからも厚い信頼を寄せられて
    いるのだと思います。

    カミュさんに教えられ、支えてもらった誰もが、
    今度はカミュさんの力になりたいと思っているはずです。

    これからも迷うことなく、高みへと向かって行ってください。

    カミュさんが見せてくれる最高の世界を、皆が楽しみにしています。

    そして、美味しいスイーツで一息つかれているときのような安らぎが
    常にカミュさんの傍にありますように。

    ファンレターはシャイニング事務所を通してお届けしておきました。

    ファンである紳士淑女の皆様、今後も応援をよろしくお願いします。

    それではまたプリ!

     

  • scissors
    12月 29th, 2015utapristaffHAPPY BIRTHDAY, 開発日記

    本日12月29日は聖川真斗くんのお誕生日です。
    おめでとうございます!

     

     

     

     

    早いものでもう年末。
    スタッフ一同、彼のお誕生日のお祝いなくして年は越せません。

    今年も全力でお祝いしたいと思います。いざ!

    <先日のスタッフ 真斗といえば……編>

    「真斗くんの誕生日が今年もやってきました」
    「1年ってあっという間ですねぇ」

    ネクストジェネレーションによるお祝いも、早2年目。

    「真斗くんらしいものを作りたい」

    決意を胸に集まった案を眺めつつ、
    何を作ろうか話し合う
    ネクストジェネレーションたち。

    「ここまでは、メロンパン(ケーキ)、ピアノ(ケーキ)、
    コロッケパン(ケーキ)、ライスケーキ(ご飯)
    やって来たわけですが」
    「(ご飯)」

     

     

     

     

     

     

     

     

    悩んだ結果……

    「これです!」

     

     

     

     

     

     

     

     

    「ぜんざい?」
    「ぜんざいケーキを作りましょう!!」
    「!!!」

    ということで、設計図を作成して

     

     

     

     

     

     

     

    「湯呑みが小さいですね」
    「遠近法です」

    早速、制作開始!

     

     

     

     

     

    和ということで、抹茶クリームを作り……

     

     

     

     

     

    あんこも仕込んだところで……

     

     

     

     

    土台となるカステラをお椀にIN!

    「ぜんざいなのでお椀です」

     

     

     

     

     

     

     

    カステラを敷き詰めた上から、抹茶クリームをON。

     

     

     

     

     

     

     

     

    さらにその上からカステラをON。

     

     

     

     

     

     

    さらにさらに小豆もON。

    「どっしり感が丼物のようです」
    「ケーキです!」


     

     

     

    最後に、お餅をONして、

     

     

     

     

     

     

     

    甘い和ケーキにぴったりの熱いお茶を淹れて……

    完成です!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「今回はぜんざいですか?」
    「いえ、ケーキです!」

    通りがかったブロッコリーの民からもれなく聞かれるほど、
    パッと見は小豆もりもりのぜんざいですが……

     

     

     

     

     

     

     

    こんな構造になっています。
    *画像は理想を追求したイメージです。

     

    真斗くんお誕生日おめでとうございます。

    この1年は真斗くんにとって、映画でこれまでにない役に挑戦したり
    新しい携帯の勉強をしたりと、新鮮で多忙な1年だったのではないでしょうか。

    そんな中で、時には自分を見つめなおす事もあったと思います。

    でも、周りのことを思いやれる優しい心や謙虚な姿勢は変わらないまま。

    新しいものと、懐かしいもの、
    変わっていくことと、変わらないこと、

    真斗くんを支える全てを大切にしながら、これからも飛躍してください。
    スタッフ一同、心から願っています。

    お祝いのメッセージもありがとうございます。
    シャイニング事務所さんにお渡しさせていただきました。
    引き続き応援のほど、よろしくお願いしますね。

    段々寒くなってきましたが、2015年もあとわずか。
    来年も皆様が元気に過ごせますように。

     

    それではまたプリ!

     

  • scissors
    11月 22nd, 2015utapristaffHAPPY BIRTHDAY, グッズ情報, 開発日記

    3連休のど真ん中、いかがお過ごしでしょうか。

    ということで、スタッフRICOです!
    今週もはりきって、あれこれトピックスをご紹介させていただきます。

    ☆「うたの☆プリンスさまっ♪MUSIC3」の情報が色々更新
    されました。

    ■小売店特典のCDレーベル画像を公開しました。

     

     

     

     

     

     

    「MUSIC3」では、ゲームソフトを購入いただいた特典として
    「THE・一緒に暮らしまSHOW!」をテーマにした
    ドラマCD「サバイバル編」「シェアハウス編」がそれぞれ
    販売店様ごとについてきます。

    CDレーベルには、出演するアイドルたちがデザインされて
    います。

    共同生活を通して、彼らがどんな一面を見せてくれるのか
    ゲームと一緒に楽しんでくださいね。

    ■早期予約特典「ふきふきクリーナークロス」デザインが
    決定しました。


     

     

     

     

     

    マスコットキャラクターズたちが、かわいく楽しく
    お掃除してくれます。

    サイズは9×15㎝。
    ということは……

     

     

     

     

     

    PS®Vitaにぴったりです。

    画面をふいて……

     

     

     

     

    きれいになりました!

     

     

     

     

     

     

    早期予約特典とは、早めにゲームソフトを予約いただいた方
    だけにプレゼントする、メーカー特典です。

    特典がつくかどうかは、各お店様に確認してくださいね。

    2016年1月28日(木)発売予定の「うたの☆プリンスさまっ♪MUSIC3」
    詳しい情報は公式サイト からどうぞ!

    ☆「マスコットキャラクターズ」の最新情報はこちら。

    「MUSIC3」の特典でも活躍してくれている
    マスコットキャラクターズたちのサイト も更新されました。

    新しいグッズや、ショートストーリが掲載されています。

     


     

     

     

    デビューを果たした彼らのマイペースな活動を、お楽しみに。

    ☆「5th Anniversary Book」表紙イラストが到着です。

    2015年12月24日(木)発売予定
    「うたの☆プリンスさまっ♪ 5th Anniversary Book」
    (株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス様刊)
    の表紙イラストが完成しました!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    次の未来に向かって、キラキラな11人が勢揃い!

    5周年本の名にふさわしい、全288Pの盛りだくさんな内容で
    お届けします。

    電撃オンライン様にも、特集記事を掲載いただきました。
    ただいま鋭意制作中なので、もうしばらくお待ち下さいね。

     

    ★今日は早乙女さんのお誕生日です。

    我らがシャイニング事務所の社長にして
    早乙女学園の学園長「シャイニング早乙女」さんが
    本日、お誕生日を迎えました。

    「ミーのことよりも、アイドル達とのサンデーを
    楽しんでチョーダイっ!」
    とのことなので、今年も気持ちばかりのお祝いを
    ご用意させていただきました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    楽しさいっぱいのメッセージカードを見つけた時に、
    これだ!となりました。

    サングラスの奥からアイドルたちを厳しく優しく
    見守る早乙女さんの眼差しは、きっと彼らの
    支えになっていることでしょう。

    大きな背中を、これからも追いかけさせてくださいね。

    それでは、またプリ!

  • scissors
    10月 31st, 2015utapristaffHAPPY BIRTHDAY, 開発日記

    本日10月31日は愛島セシルさんのお誕生日です!
    おめでとうございます!スータセシル!

     

     

     

     

    アグナパレスで毎年開催される生誕祭(カーニバル)もいよいよ3日目。

    こんにちは、スタッフRICOです。
    今年も日本から、ハロウィン以上にセシルさんを盛大にお祝いしますよ!

    <打ち合わせするスタッフ>

    「セシルさんの日本文化への興味は、いまだ尽きないようです」
    「となると、やっぱり和テイストのものがよいですね」
    「完成したら、きれいな折り紙を飾りましょう」
    「鶴を折りたいですね」
    「手裏剣も喜ばれそうです」

    メインが決まらないまま、サブアイテムが順調に決まっていきます。

    「お気に入りの日本語とか……」
    「あ!」

    『ニンニン!!』

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    劇団シャイニング『天下無敵の忍び道』で
    セシル丸さんの書かれた習字です。

    当時のご自身のTwitterでも、よく使われて
    いましたね。

     

     

     

     

     

    ご出演される最新映画「ポラリス」公開直前(約2.5か月先)記念と
    いうことで、思い出のこれに決定です。

    「聖川さんに似ていませんか?」


     

     

     

     

    「こちらは和スイーツで攻めましょう」

    というわけで、いざ!

    まずは一番重要な「ニンニン」から……

    「筆のかすれ感を再現するためにふさわしい食材は……」
    「これだ!」

     

     

     

     

     

    かすれました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「薄焼きパンが、いい感じにかすれます」
    「でも、白いですね」

    溶かしたチョコの出番です。

     

     

     

     

     

     

     

    「チョコと刷毛の組み合わせが、墨と筆のラインの再現にぴったりです」
    「塗る範囲が少ないパーツの方が大変です」

    「ン」や「!」の点の部分に四苦八苦している間に
    巻物本体の準備にとりかかりましょう。

    今回の土台に選ばれたのは……

    どーん!

     

     

     

     

     

    「抹茶味のロールケーキ生地(業務用)です!」
    「巻かれる前ですか!?」
    「巻かれる前です!」

    これをくるくる巻くと、お店で並んでいるような
    ロールケーキが作れるのです。

    「我々は、巻かずに使います」
    「巻物なのに」

     

     

     

     

     

     

     

     

    アタリに合わせてちょうどいいサイズにカットして……

     

     

     

     

     

     

     

     

    生クリーム登場!!

    ネクストジェネレーションのクリーム職人が
    ラップを駆使して紙の直線感が出るように、丁寧かつ勢いよく
    ヘラを振るいます。

    滑らかになったところで、チョコ薄焼きパンの文字を配置して……

     

     

     

     

     

     

     

     

    サブアイテムをさりげなく添えて……

     

     

     

     

     

     

     

    全体を整えて、完成です!!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    巻物の軸には丸くした羊羹を使い、同じ和菓子屋さんで出会った
    「ハロウィン落雁」も載せました。

    秋の空気と、和の風味と、ハロウィン。
    日本らしい、季節感あふれる巻物ケーキです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    改めまして、セシルさんお誕生日おめでとうございます。

    毎日楽しそうに日々を送るセシルさん。
    ただ楽しむだけではなく、自らたくさんのことを学んで
    いこうとする気概が、セシルさんからはいつも感じられます。

    アグナパレスと日本。言葉から文化まで異なることが多すぎて、
    戸惑われたことも多いでしょう。

    でも、その違いに尻込みするのでなく、「面白い!」と
    目を輝かせて飛び込んでいくうしろ姿に、みんなも励まされて
    います。

    これからもセシルさんの選んだ場所で、アイドルとして光り輝いて
    くださいね。
    きっとその光は、アグナパレスにも、もっと先のセシルさんが
    目指す場所にも、届くはずです。

    セシルさんにファンレターやメッセージカードなど、
    いつもありがとうございます。

    シャイニング事務所を通してお届けしておきました。
    これからも応援よろしくお願いします!

    それではまたプリ!

     

  • scissors
    9月 29th, 2015utapristaffHAPPY BIRTHDAY, 開発日記

    本日9月29日は黒崎蘭丸さんのお誕生日です。

    おめでとうございます!

     

     

     

     

    笑顔が素敵な蘭丸さんを今年も全力でお祝いしたいと思います。いざ!

    <先日のスタッフ やっぱりお肉だよね編>

    お肉がお好きなことで有名な蘭丸さん。
    お誕生日も、ごく自然にお肉でお祝いすることが定番になりつつあります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「今年は方向性を変えるのもいいですね」
    「集まった案を見てみましょう」

    早速ネクストジェネレーションからの提案を確認。

     

     

     

    「お肉ですねぇ」

     

     

     

     

    「あ、またお肉だ」

     

     

    「「……………」」
    「やっぱ今年もお肉で」

    そんなこんなでお肉に決定したわけですが、なかなかモチーフが
    定まらない。

    「いっそのこと、お肉で再現するってのはどうでしょう」
    「何を?」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「花束を」
    「!!!」

     

     

     

     

     

     

    早速ありとあらゆるお肉を仕入れるスタッフ。
    蘭丸さんのために、大量のお肉をゲットしてきました。

     

     

     

     

     

    仕込みに入ります。

     

     

     

     

    ロースハムもローストビーフも、着々と形を変えて行きます。

     

     

     

     

    「芯はパスタです」

    パスタを使って形を整えます。
    だんだん増えてきました。

     

     

     

     

     

     

     

    「積んでいきましょう!」

    お肉を生けるという不思議な体験をしつつ
    ブーケの形にしていきます。

    「いいですね!」

    キレイな包装紙も用意して

     

     

     

     

     

    最後にリボンも巻いて

     

     

     

     

     

    できました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ロックな花束です。

    ボリューミーに仕上がりました。
    加熱など調理をしなくてもすぐに食べられるお肉で作ったので
    パクパクと食べていただきたい一品です。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    蘭丸さんお誕生日おめでとうございます。

    この1年は活躍の場を更に広げていった年だったかと思います。
    それだけ蘭丸さんは周りに必要とされているということ。
    あなたの居場所がたくさんあるということです。

    自分の信念を曲げることなく、
    これからも真っ直ぐ進んでいってください。
    それはきっと蘭丸さんの大きな財産になるはずです。

    走り込みを欠かさなかったり、季節までも忘れてしまう程に
    ストイックでご自分にも厳しい蘭丸さんですが、
    支えてくれるファンや仲間たちがいることを忘れないでくださいね。

    シャイニング事務所宛のファンレターなど、
    たくさんのお祝いメッセージをありがとうございます。
    シャイニング事務所さんへお渡ししておきますね。

    今後とも応援をよろしくお願いします。

     

     

    <撮影するスタッフ>

    「見て!カメラが『お花だ』って認識したよ」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「それ、接写モードのアイコンですよ」
    「喜んでしまいました」


    カメラの勉強にもなる開発ブログです。
    それではまたプリ!

     

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