• おめでとうございます!アニキ!

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    5月 15th, 2014スタッフ・wakaHAPPY BIRTHDAY


    本日5月15日は龍也さんのお誕生日ですよー!
    おめでとうございます!アニキ!

    我らがアニキの誕生日。
    今年もスタッフ皆でお祝いしたいと思います。いざ。

    箱です。
    白くて長方形です。

     

     

    あけます。

     

     

     

    わー!

    「父の日ギフトみたい」
    「違います!」

     

    そんなわけで本年度の日向龍也さんの
    開発スタッフお祝い部門はスーツケーキです。
    龍也さんの着ているスーツをモチーフに、
    お砂糖で作ってみましたよー。

    シャツもジャケットもネクタイも全て砂糖です。

     

     

    そっと取り出し、


    おそらく相当甘いので、ブラックコーヒーを添えます。

    ちなみに龍也さんはブラック派。
    たまにミルクを入れます。

     

     


    龍也さんお誕生日おめでとうございます。

    日々、気苦労が耐えなかった龍也さんですが
    後輩達も着々と成長し、
    最近は少しのんびりと落ち着いて
    後輩の活躍を見守ることが出来るようになったように思います。

    頼れる強さと、時折見せる程よい力の抜け感。
    男子も女子も憧れるかっこよさを龍也さんは持っています。
    いつまでもみんなが憧れるアイドルで居てくださいね。

    事務所宛にファンレターもありがとうございます。
    お届けしておきましたよー。

    これからも日向龍也をよろしくお願いしますね。

     

    —————————

    <今日のスタッフ 目測400%編>

    (龍也さんの誕生日の約2週間前)

    「相談だ」
    「何ですか」

    「早くもネクストジェネレーションからお祝い案が集まった!」
    「次第に提出が早まっている」

    気合の現れだと思います。
    そろそろ「ネクストジェネレーション」から
    「お祭りスタッフ」に名称変更をしても良いような気がします。

     

    「さてどうするか」

    「スーツのケーキがいいと思うのだが」
    「大丈夫かな、地味じゃないかな」
    「何をいいますか」「スーツは男の戦闘服だ!」


    「シャイニング事務所内 スーツの似合う男ランキング」第1位の龍也さん(社内調べ)。

    今回はそんなスーツを
    ケーキ的な感じで再現することにしました。

     

    「ネクタイのしましまもね」
    「おう」
    「全部砂糖にしよう」
    「ん」

     


    「と言う訳でシュガークラフト(砂糖細工)の技術を身につけてください」

    「ひい」
    「はい」

    なんでも作るよ!ブロッコリー!


    (数日後)

    「作っているので見にきてください」
    「速い!」

    シュガークラフトの技術を身につけ戻ってきた
    ネクストジェネレーション。

     

    練った砂糖をひたすら伸ばしていました。

    「練るのが辛い」
    「腕が痛い」

    砂糖菓子といえど体力勝負です。

     

     


    黙々とシャツを仕立てて行きます。

    「初めにつくったシャツが薄すぎたのでリアルな厚みを目指しました」

    ネクストジェネレーションは
    シャツの厚みにこだわります。

     

    「シャツの襟をつくろう」



    しかしネクストジェネレーションは
    型紙をつかわぬ。

     


    シャツ(すごく甘い)完成。
    やわらかな風合い。一見、着心地は良さそうです。

     

     


    すかさずネクタイも作成。

     

     

    装着。

     

     

     

     


    できました。スーツケーキです。

    コーヒーも入れてもらいました。
    もちろんブラックです。

     

     

     

     

    「顔つけよう」

     

     

     


    「小さい」

    あっさりサイズを間違えました。

     

    「む……400%か」
    「すごい」
    「わかるの」
    「作ってきます」

    その横で寸法を割り出し、去って行く
    うた☆プリのグラフィックスタッフ。

     


    「ふたつ作ってきました」
    「つけかえよう」

     

    「おおお」
    「おお!」

    グラフィックスタッフの手により
    それなりのサイズになって帰ってきた龍也さん。

    「結局何パーセントだったの?」
    「ぐいーっとひっぱりました」
    「つまり適当か」


    サイズは合ったので結果オーライかとおもいきや

    「べこべこになってしまった」
    「なぜ」

    重力に負けました。

     

     

     

    負けるな龍也さん!
    龍也さんのアイドルとしての変わらぬ活躍に期待しつつ。

    それではまたプリ!