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12月29日は聖川真斗くんの誕生日
012月 29th, 2013HAPPY BIRTHDAY本日12月29日は聖川真斗くんのお誕生日ですよ。
おめでとう!ございます!世間一般的には年末ですが誕生日は誕生日。
真斗の誕生日。今年も全力で祝いたいと思います。
いざ!素敵な包みですね。
早速開けていきたいと思います。
「ふぬ」
「ふんんぬ!」
本年度、聖川真斗生誕祭・開発スタッフお祝い部門は
特大コロッケパン(ケーキ)です。
SO BIG!メロンパンに次ぐ
真斗くんのお気に入りパン「コロッケパン」。食べれば小宇宙すら感じられるらしい
惣菜パン「コロッケパン」を特大サイズで仕上げました。ケーキなので、コロッケ部分が全部甘い物です。
真斗くんお誕生日おめでとうございます。歌に舞台に、更なる成長を見せてくれた1年でした。
ファンへの語りかけの形も
少しずつ変化を見せている気がします。紡ぐ言葉からも穏やかな表情を
よく見せてくれるようになりました。自分らしさを自然に表現できるようになった事は
素敵な事だと思います。
これからも1日1日を大切にする心を忘れずに。皆さんからも応援、宜しくお願いします。
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<誕生日直前のスタッフ コロッケパン編>
(誕生日数日前)
「もうすぐ真斗の誕生日です」
「まいった」「どうした」
「ケーキを作れる気がしない(スケジュール的意味で)」
「Pもだ」
「知っています」
「やはり我々では限界がある」
「ある」
「ネクストジェネレーションに任せるべき」
「次世代」「Pが公募する」
これまでは大概
わたくしとPのツーマンセル状態でお送りしておりましたが
今回はチーム内で企画公募を行いました。
企画が通れば作る権利までも得ることができます。これは戦。(深夜)
「アイディアが集まった」
「どれも普通に美味しそうですね」「うむ」
「どうするか」
「今年はコロッケパンだとは思っていましたが、もうワンパンチ欲しい所です」
「美味しさ・美しさは大切だが」
「モア、ダイナミック!」「大胆に」コロッケパンをコロッケパン以上のものにすることが
彼の誕生日を祝う上での我らの使命です。「あれだ。巨大コロッケパンにしよう」
大きい事はいいことです。「もう全部甘い物で作ろう」
「素材は和っぽいやつがいいです」そういえばケーキでした。
さて、ここからは
ネクストジェネレーションの仕事です。「カメラもったか」
「何かあったら呼ぶのだ」
「はい」「ひい」ネクストジェネレーションなスタッフが
用意した本日の材料はこちら。・コロッケの中身/白いあんこ+栗の甘露煮を刻んだもの
・パン粉&衣/オールブラン的な何かを細かく砕いたもの
・キャベツ/ココナッツにずんだ餡を混ぜたもの
・パン/とにかくでっかいもの
・ソース/黒蜜(沖縄産)これらを適切に配合し、くみ上げます。
「……(黙々)」
(白あんです)
そう、コロッケのように。
(栗です)
ほくほくに。
(ココナッツです)
フレッシュに。
「ふんぬ!」
(くどいようですが白あんです)
そう、巨大コロッケパンのように!
バーガーに見えてきましたが
あくまでコロッケパンです。
初志貫徹、有言実行。「包みます」
「紙、2枚買っといて正解でした」やるではないか
ネクストジェネレーション。「ソースはどうするんだい」
「コレデス」
「どうかけましょう」
「ジグザグで」「ウスターソースみたいだ!」「イイ!」
「ジューシー!」「イイね!」
「コロッケだー」
「上司だ」
「少しさしあげなされ」付近の民におすそ分けも忘れない。
「甘っ!コロッケパ………甘い!コロッ……甘っ!」
「ふふふ」「ふふふふ」サプライズもバッチリだぜ
ネクストジェネレーション。ろうそくも差したよ。
「やっぱりこのターンが一番良い」
「真斗おめでとう」ありがとうネクストジェネレーション
今後が楽しみだネクストジェネレーション。来年も元気いっぱいで参りましょう。
それではまたプリ!