『PRINCE TWEET LogBook vol.1』よりSPECIAL TALK about AFTER-PARTY
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- レン
- Twitterで約束してから、みんなのスケジュールを確認したんだけど、なかなか予定が合わなくて大変だったね。
- トキヤ
- 全てのCDが発売し終わってからしばらくたったころでしたね、打ち上げは。
- 那月
- その日も、仕事から駆けつけの人が何人かいましたしね~。
- 真斗
- 神宮寺がまとめるというから連絡を待っていたのだが、待てど暮らせど来ぬからな。店の確保に苦心した。
- レン
- 仕方ないだろう? それに仕事があることは嬉しいことじゃないか。
- 真斗
- 俺は、そういうことを言っているわけではない。ただ……。
- 翔
- まぁまぁ、ちゃんとまとまったんだしいいじゃねぇか。それに聖川の手配した店はさすがの一言だったよな!
- セシル
- 建物の屋上のテラス席を貸し切りだったので、ゆっくりできました。それに夜景も星も美しかったです!
- 音也
- 本当に大人~って感じのお店だった!スペシャルな打ち上げにぴったりだったよ。
- 那月
- お料理もおいしかったですよね~。みんなで1品ずつ好きなものチョイスして。
- トキヤ
- しかし、選ぶときはバランスを考えなくてはなりません。肉類が多すぎです。
- 音也
- そうそう! あの時も、トキヤがプリプリ怒ってたね~。
- 翔
- いいじゃんな、肉はうまいし!
- セシル
- お祝いですから特別ということで事なきを得た記憶があります。
- 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.1』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.1』よりSPECIAL TALK about SEASIDE
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- カミュ
- 寿の小さき車に男4人。まるで、地獄絵図だ。長時間乗るものではないな。
- 藍
- 人口密度が高くて、車内の温度も上がるくらいだったからね。
- 蘭丸
- 環境もそうだが、なによりうるせぇのがかなわねぇ。
- 嶺二
- ちょっちレトロな車だからエンジンが気になっちゃったかな~?
- 蘭丸
- そうじゃねぇよ! てめぇがずっとしゃべりっぱなしだったことだよ!
- 藍
- みんなに情報としてツイートした数の89倍は話していたね。
- 嶺二
- アイアイの計算は、相変わらず細かいねぇ……。楽しくて話が弾んだんだよ~。
- カミュ
- ふん、食えぬ男だ。あのトークも気をそらすための計略だったのであろう?
- 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.1』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.2』より#Team_Column マスカレイドミラージュ
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- KEYWORD 「仮面」
- 嶺二
- タイトルにも含まれているくらい、大切なキーワードだけど、「仮面」の持つパワーってすごいよね。怪しげというか、いろいろ意味深な感じ。
- 藍
- 確かにポジティブなイメージは少ないかもね。何かを覆い隠しているわけだから。
- 那月
- でも、いつもの自分とは違った自分を演じられるのは魅力的かもしれません。僕はかわいい仮面がいいです~! ピヨちゃん型とか。
- 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.2』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.2』より#Team_Column 天下無敵の忍び道
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- KEYWORD 「特訓」
- 音也
- 本番に向けて、いろいろレッスンしたよね。
- 真斗
- 手裏剣や苦無、刀の扱いなどは日々の努力の賜物だな。所作に練習の成果が如実に表れる。
- 翔
- 武器の扱いは、セシルが一番上手だったからコツを教えてもらったりしたな。
- セシル
- YES! 手裏剣は得意です!
- 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.2』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.2』より#Team_Column JOKER TRAP
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- KEYWORD 「秘密」
- カミュ
- 秘密は弱みと同じこと。稽古や公演の間、貴様らの有益な情報が掴めればと探っていたが、なかなかボロを出さなかった。褒めてつかわそう。
- トキヤ
- 嬉しくありません……。さらりと恐ろしいことを告白しないでください。
- レン
- でも逆転の発想で考えると、バロンがそれだけ、オレたちに興味を持ってくれたってことだよね。それは喜ばしいことじゃない?
- 蘭丸
- なんで、そんなに前向きに考えられるんだ。こんな性格最悪な野郎に気を許すと痛い目見るぞ。
- 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.2』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.3』よりMEMORY of JOKER TRAP
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- ――公演が決定した時の感想と、顔合わせでのお互いの印象を教えてください。
- カミュ
- スパイをテーマにした演目ということで、納得の配役とでもいうべきか。
- 蘭丸
- おれ自身は意外な感じがしたけどな。スパイの生活なんて想像もつかねぇ。
- レン
- でも、スパイって響きは男なら一度は憧れる世界観じゃないかな?
- トキヤ
- 私は選ばれたなら、それを遂行するまでです。個人的な感情は挟まないようにしています。
- レン
- とかいって、先輩とどうやって接するべきか、オレに相談してきたじゃないか。
- トキヤ
- レン! それは言わない約束です。後輩が先輩に礼儀を尽くすのは当たり前のことでしょう。
- カミュ
- その心がけは、悪くない。長期の仕事の場合は人間関係が大事だからな。
- 蘭丸
- おまえがそういう態度だからトキヤも気を遣うんだろうが。
- 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.3』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.3』よりMEMORY of 天下無敵の忍び道
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- ――修行のように厳しい稽古でのエピソードは何かありますか?
- 翔
- 戦闘シーンが多いから運動量がハンパなかった。常に動きっぱなしって感じ。
- セシル
- 稽古が終わるたびに、汗だくになります。着替えは常に何着かは必要です。
- 真斗
- 寒い季節ではあったが、Tシャツで臨むことが多かった。
- 音也
- せっかくだから、みんなで自分たちがプロデュースしたTシャツにしようって柄はお揃いじゃないけど、お揃いにしてた!
- 真斗
- 同じような格好をしていると士気も自然と高まるもの。形から入っていったな。
- 翔
- 最初は本当にお揃いのTシャツにする案もあったんだけど、どれが自分のか混乱するだろうからってナシになったんだよな。
- セシル
- Tシャツも共に戦った仲間です!
- 音也
- 公演中もだけど、ケガだけはしないように、みんなで気を付けてたよ。
- 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.3』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.3』よりMEMORY of マスカレイドミラージュ
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- ――本番を迎えて、舞台から見た景色はいかがでしたか。
- 藍
- 想像していた以上に、華やかで怪しい世界を作れたんじゃないかな。演じているボクたちでさえも、引き込まれてしまったくらいだから。
- 那月
- 舞台装置や演出が凝っていて、その世界に没頭できるようになっていました。
- 嶺二
- 照明の効果もすごかったよね。あとは、降らしものって言われる、上から降ってくるもののバリエーションも豊富だった。
- 那月
- 紙吹雪に羽。そして、僕たちの被っていた仮面型のものもありました。あまりに素敵だったので、記念にもらってしまったくらいです!
- 藍
- 舞台は役者だけでは成り立たない総合芸術であることを感じたよ。
- 嶺二
- みんなの想いが1つになるからこそ、すごいパワーに繋がるんだよね! 全てがハマったときの爽快感は、他の仕事では得られない特別なものかも。
- 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.3』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.4』より#BACKSTAGE01:那月
From HAPPY NEW YEAR 2015
サンプルテキスト
- 那月
-
お正月は1年の始まりで特別なイベント
なので、とても楽しみにしています。
この時もそうでしたが、いつもより遅くま
で起きていることが多いです。でも初日の
出は見たいので、目覚ましをかけて起きる
ようにしています。太陽が昇るのを見…… - 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.4』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.4』より#BACKSTAGE02:嶺二/蘭丸
From HAPPY NEW YEAR 2015
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- 嶺二
- う~ん、懐かしいねぇ☆
このときは新しい携帯に振り回されてたなぁ~。 - 蘭丸
- テストと称して、しょっちゅうおれに連絡よこすから、マジでウザかった。
- 嶺二
- そんなこと言って、ちゃ~んと教えてくれたじゃな~い☆
も~、素直じゃないんだからっ! - 蘭丸
- そうしねぇと、おまえいつまでも連絡してくるからな。
朝でも夜でもおかまいなしにな。 - 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.4』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.4』より#BACKSTAGE08:翔
From HAPPY NEW YEAR 2015
サンプルテキスト
- 翔
-
音也と一緒にそばをゆでた時の写真だ。
強火でガンガンゆでてたら、めちゃくちゃ
泡が出て、すげー焦った! どうしたらい
いかわからなくて、大騒ぎ(苦笑) 音也
が箸で混ぜて、泡を消そうとしたんだけど、
余計に泡が出たりしてな。最後は…… - 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.4』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.4』より#BACKSTAGE15:セシル
From HAPPY NEW YEAR 2015
サンプルテキスト
- セシル
-
お世話になっている事務所の仲間にも、
ちぎり絵で年賀状を作って手渡しました。
1枚1枚変えるのが、とても楽しかったで
す。世界に1枚だけの年賀状です!
和紙のグラデーションや、パーツの組み合
わせ方で印象が全然違います。マサト…… - 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.4』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.4』より#BACKSTAGE27:音也/トキヤ
From THEATER SHINING Pirates of the Frontier
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- トキヤ
- スケジュールが調整でき、
互いの舞台挨拶に行くことができたわけですが、
客席から仲間の活躍を見守るのは感慨深いものですね。 - 音也
- ねぇねぇ! 俺、どうだった?
- トキヤ
- 昔に比べて、しっかりしていましたよ。
トークを仕切っていて驚きました。 - 音也
- 本当に!?
トキヤが来てるの知ってたから、
ちゃんとしたとこ見せようって、頑張ったんだ!
蘭丸先輩もフォローしてくれたし。 - 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.4』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.4』より#BACKSTAGE33:真斗/レン
From THEATER SHINING EveryBuddy!
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- レン
- この時は、年末の特別番組用の出し物の練習をしていたね。
- 真斗
- それぞれの特技を入れ替えて、音楽に合わせてそれを披露するというネタだ。
- レン
- 聖川がダーツ、ランちゃんが手芸で、オレがベースといった感じでね。
難易度も高く設定されていて大変だった。 - 真斗
- ダーツの的が遠い上に、3回連続で当てねばならん。
- 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.4』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.4』より#BACKSTAGE39:藍/カミュ
From THEATER SHINING POLARIS
サンプルテキスト
- 藍
- この日はカミュから珍しく連絡が来て、
何かと思ったら、舞台挨拶に行くなら一緒にどうかって誘われたんだ。 - カミュ
- 一緒といっても、会場での待ち合わせでしたが。
- (略)
- カミュ
- 2人でお伺いした方が、スタッフの手を煩わせることもなくなるでしょう?
- 藍
- そんな理由があったんだ。
ボクはてっきり1人で行くのが恥ずかしいから、声をかけてきたのかと思ってたよ。 - 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.4』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.5』より#BACKSTAGE_TALK:DAY DREAM
From Shining Dream Festa
サンプルテキスト
- 嶺二
- チームみんなで集まってワイワイしたの、すっごく楽しかったよね~。今でも時々思い出すよ♪
- 音也
- 日替わりで、誰かの部屋に遊びに行ったりしてたよね!
- 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.5』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.5』より#BACKSTAGE_TALK:NIGHT DREAM
From Shining Dream Festa
サンプルテキスト- 藍
- イベントだけじゃなくて、共同生活をすることでプライベートな部分を知ることができて、すごく興味深かった。
- トキヤ
- 昼夜問わず、一緒に過ごす機会はあまりないですからね。互いのペースを守りつつ、適度な人間関係が構築できたのではないでしょうか。
- 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.5』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.5』より #BACKSTAGE_TALK:Lost Alice
From Shining Masterpiece Show Lost Alice
サンプルテキスト- 今だから話せる裏話やマル秘エピソードは?
- 那月
- 公演中の思い出といえば、みんなでお茶会をしたり、ごはんを一緒に食べたことです!
- 蘭丸
- 時間になると、真斗と那月が準備してて、おれたちを呼びに来てくれたな。
- 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.5』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.5』より #BACKSTAGE_TALK:トロワ-剣と絆の物語-
From Shining Masterpiece Show TROISK
サンプルテキスト- 今だから話せる裏話やマル秘エピソードは?
- 藍
- お互いを知るために、舞台の外でも行動を共にしてた。同じ時間を過ごすことでプラスになると思ってね。
- カミュ
- 同じことをしていても、違ったものの見方をするので、発見があり興味深いものでした。
- 翔
- ただ分かり合えない部分は無理をしないで、その違いを受け入れるのも大事ですよね。
- 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.5』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.5』より #BACKSTAGE_TALK:リコリスの森
From Shining Masterpiece Show The Forest of Lycoris
サンプルテキスト- 今だから話せる裏話やマル秘エピソードは?
- トキヤ
- 練習を始めた時に、お互いの役について理解を深めるために違うキャラクターを演じたことでしょうか。
- 音也
- そういえば、やったね~! 少しだけだけど。
- 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.5』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.5』より #BACKSTAGE_TALK:team SNOW
From SETSU GETSU KA
サンプルテキスト- 真斗
- 今回の企画では一番人数が少ないチームだったが、その分濃密な時間が過ごせたように思う。
- トキヤ
- パフォーマンスでも見劣りしないようにと、個々にしっかりと役割を果たすことを誓いましたね。
- 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.5』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.5』より #BACKSTAGE_TALK:team MOON
From SETSU GETSU KA
サンプルテキスト- 那月
- 性格も年齢も違う個性豊かなチームだと思います。
- セシル
- それでいて、バランスが取れているのが不思議です。
- 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.5』をご覧ください。
『PRINCE TWEET LogBook vol.5』より #BACKSTAGE_TALK:team FLOWER
From SETSU GETSU KA
サンプルテキスト- 音也
- 3チームの中で一番元気だったと思う! 4人でいると楽しくて、テンションが上がるっていうか。
- レン
- レッスンの時からずーっと、そうだったね。休憩時間も惜しんでダンスの確認をしたり、歌の相談をしたり。
- 続きは『PRINCE TWEET LogBook vol.5』をご覧ください。