本日10月31日は愛島セシルさんのお誕生日ですよー！

世間一般的には今日はハロウィンですが、
毎年申し上げます通り、
私どもとしては、10月31日はセシルの誕生日であります。
ハロッピーバースデー！

こんばんは、スタッフWAKAです。

さぁ誕生日。お祝いも通算４回目であります。
スタッフたちも全力でお祝いをしたく思います。
いざ！

箱です。

みどりです。

種も仕掛けもありそうですが、開けます。

ニャニャーン！

本年度、スータセシル生誕祭・開発スタッフお祝い部門は
ニャニャーンケーキです。It’s magic！

（モチーフ）
セシルさんの主演ミュージカル
「大泥棒ニャニャーン」に登場する怪盗、
ニャニャーンをモチーフに作りました。

素材はケーキです。
ニャニャーンのトレードマークである
シルクハットものせました。

セシルさん、お誕生日おめでとうございます。

アグナパレスの王子として生まれながら、
今や１人のアイドルとしても、輝いているセシルさん。

アグナパレスのことも
ファンのことも日本のことも、
正しく理解して愛したいと、ずっと努力してきました。

これからは自分のことをもっとみんなに伝える番です。

歌に、日々の活動に、活躍の場を広げながら、
初めて出来た同年代の仲間たちと一緒に
これから沢山の思い出を作っていってください。

セシルさんに応援と
「お誕生日おめでとう」をありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますね。

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＜誕生日直前のスタッフ　スモークをたきたい編＞

（セシルさん誕生日直前）

「今年もおにぎりと言う案を押し切ってのケーキになった訳だが」

「ケーキを箱から出すとき、けむりをだしたい」
「ぶわっと」
「手品っぽいですね」
「ドライアイスを使おう」
「ファンタスティック」

そんなわけでドライアイスを使うことにしました。

ドライアイス部隊を外に派遣し、
社内の匠（製菓部）はケーキをこしらえます。

「帽子と猫でココアの色をかえる！」

スイートキャットと、ほろ苦ハットです。

ケーキを収める箱も手作りしました。
４方にパタンと開く構造です。
おおきいです。

「ドライアイスきました」

ドライアイスと少量の水をコップに入れ、
箱の中へと仕込み、待つこと１分。

「充満したかな」
「どうだろう」

「Oh」

なんということでしょう。
さっぱりです。

もう一度試すも、
一向にもくもくしないドライアイス。

（ぼぼぼ）

「もくもくしてるのになー」
「作戦を変更する」
「手前からもくもくさせて、あおぐ」
「手前からもくもく、了解」

（待機）

「うーん」
「けむりが１分と持たん」
「水が足りなかったか」

水を足すも状況は変わらず
困惑するスタッフ。

（待機）

「Pは気付いた。コップではだめだ」
「表面積が足りない。浅い皿を」
「浅い皿ー！」
「ぱたぱた部隊も！」

スタッフ総力戦です。

「あおぐものは」
「あります」「ここに」
「いれるべきは水ではない。おそらくお湯だ」
「湯を！」
「はい！」
「なおかつお湯を入れた瞬間が勝負だ！」

可及的速やかに。

正直ドライアイスの残りも無いので
最後のチャンスです。

「ゆくぞ」

目的はただ１つ。もくもくしたい。

「きたぞー！」
「これだー！」
「もくもくだー！」

「わああああ」
「あおげー」
「ふわっと丁寧にー」
「いいよ！いいよ！」

「冷えてきたぞ、湯を足せー！」
「あおげー」
「ソフトにー」
「いい！いいよ！」

これです。求めていたのはこれです。

「ケーキは撮れたけど」
「けむりはある」

一通り撮り終えても収まる気配のないスモーク。

「勿体ないから」と立たされるスータセシル（くま）

いけー！

「わあああああ」
「あおげー」
「いいね！大河ドラマ行けそうな感じになってきた！」

くまです。

「壮大だ」
「神々しい」
「なにかの夜明けを感じる」

でもくまです。

「もうみえない」

「今回の収穫はドライアイスの扱いを取得したことだな」
「うむ」

勉強になりました。
ありがとうセシル。ありがとうドライアイス。

今後の参考になることを願いつつ。
それではまたプリ！