2010年3月3日の記事

愛の雛Festival

3月3日はレディのためのお祭りだよね。
キミがおひなさま……そしてオレは、もちろんお内裏様さ。

イッキ達が企画した「リアルおひなさま」ってイベントじゃ、
残念ながら右大臣だったけど……。
オレはいつでも、キミだけのお内裏様だよ。

それにしても、着物の女性は美しいね。
普段も可愛らしいが……。
着物姿はまた違った魅力がある。

着物姿の女性を見ると
どうしてオレは平安時代に生まれなかったんだろうって思うよ。

もし、オレがあの時代に生まれていたら
光源氏のように、宮中に浮名を流していたことだろうね。

あぁ、もちろん本命はキミ。
キミのハートが手に入るならそれだけで十分だからね。

桃の節句

ひなまつりとは女子のすこやかな成長を祈る祭であって
主役はあくまでも女子であり、
我々が馬鹿騒ぎをしていいものではない。

とはいえ……。
一十木の企画したリアルおひなさまとやらは
なかなか興味深かったのでな。
衣装についての相談をされた時、快く引き受けた。

参加していた女子も、とても楽しそうにしていたし、
細部までこだわって、衣装に手を加えた甲斐があったというものだ。

くじ引きの結果、俺は左大臣に決まった。
位が高いのは光栄なことだが……。

左大臣はその……少々年がいっているのでな。
リアルを追求したら仮装のようになってしまった。

白髪の老人……。
あれが数十年後の自分の姿なのかもしれないと思うと、
なにやら複雑な気分になった。

数十年後、俺はどこで何をしているのだろう。
誇れる自分になっているのだろうか。
……そうありたいものだな。