April Happy

今日はイッキの誕生日だったんでね。
準備だの何だので、昨日からお祭り騒ぎさ。

今年は花見もしなかったし、
最近はみんな大人しかったからね。

たまにはこういうのも悪くない。
ぱーっと騒いで、また明日から頑張ればいいのさ。

誕生日は1年で唯一自分が主役になれる日
なんて言う人もいるけど
そうやって、みんなから祝ってもらえるっていいよね。

まぁ、オレはイッキの誕生日に便乗して
楽しませてもらったわけだけど
あんな風に笑ったのは久々だった。

ありがとう、イッキ。
そして、Happy Birthday

祝い事

今日は一十木の誕生日だった。

祝い事はいいな。
心が温かくなる。

しかも、誕生日とあっては、
心からのもてなしをしようと思うものだ。

最近は忙しく、あまり凝ったものは作っていなかったのだが、
今日ばかりは別だ。
前日から仕込みをし、少し多めに調理した。

ちょうど桜の時期でもあったので
昼は外へ出て、桜を愛でながら食事をとった。

一十木も喜んでいたようで何よりだ。
来年も、再来年も、このように皆で集まりたいものだな。

スィートな贈り物

やぁ、レディ達。
素敵なプレゼントをありがとう。

キミ達からの贈り物も、そして、メッセージも
オレを心から熱くさせたよ。

愛をありがとう。
本当に嬉しいよ。

誕生日がバレンタインだなんて
何の冗談かと思っていたけど、
キミ達からこんな素敵なプレゼントをもらえるなら悪くない。

いや、むしろ最高だね。
誕生日とバレンタイン、ダブルで祝ってもらえるなんて
オレは世界一の幸せ者さ。

これからも頑張るから
もっともっとオレを愛して欲しいな。

じゃあ、またね。
愛しのレディ達。

ファンの皆様へ

この度は、バレンタインのチョコレートをお送りいただき
誠にありがとうございます。

チョコレートばかりか、心温まる手紙の数々、
メッセージカードまで添えていただき、恐縮しております。
アイドル聖川真斗があるのは、皆様の応援あってこそ。

これからはより一層精進し、
皆様に素晴らしき歌をお届けする所存にございます。

今後とも応援の程、何卒よろしくお願い致します。

寒い日が続きますが、お風邪など召しませぬようお気を付けください。

聖川真斗

ほんのりビターなチョコレート

この時期になるとたくさんのレディ達がオレにチョコをくれる。
チョコは愛の証だからね。
もちろん、すべて美味しくいただいているよ。

ただ……。
誕生日がバレンタインデーだからなのか、
チョコレートケーキを貰うことも多くてね。
昔は食べきれずに困ったものさ。

けれど、レディの愛がたっぷり詰まっているものだからね。
少しだって残したくはない。

最近では、チョコレートだけじゃなく、
メッセージカードや別のお菓子をくれるレディもいる。

特にメッセージカードは嬉しいね。
気持ちは目に見えないものだけど、
直接、言葉として心に届くのはいいものだ。

俺は、レディ達の愛が何より嬉しいのさ。

ただ……目の前にあるこれは……。

確かに今日はオレの誕生日だし、おまけにバレンタインだ。
みんなで祝ってくれるのは嬉しいし、ありがたいけど、
今日と言う日に、男からチョコレートケーキをもらうというのは
少々複雑だね。

できればあまり口にしたくはないが、
俺も子どもじゃないからね、頂くとするよ。

それから、誕生日を祝ってくれたすべての人に
……ありがとう。

特にレディ達。
愛してるよ!

また今度デートしようね。

変わりゆく街並み

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

新年の挨拶が遅くなって申し訳なかった。
今年も気を引き締めて頑張っていきたいと思う。

皆も正月の様子を書いているようだから、
俺も少し触れよう。

正月は家族で京都へ行ってきた。

毎年この時期は親族が
祖父の屋敷で集まることになっているのだ。

街も人も時とともに移り行く、
この街とて、それは例外ではない。

寺院は遥かな昔から変わらぬ姿をとどめているが
駅前など、多くの人が行き交う場所は日々変化しているのだな。

俺もこの街のように
日々進化し、発展していこう。

NEW YEAR SUNRISE

HAPPY NEW YEAR!!
今日は、少しだけオレの正月の様子を書いてみるよ。

通常、正月は寝て過ごすんだけど、
今回はめずらしく初日の出を見に行ったよ。

といっても、朝は苦手だから
起きられるはずもない。
しょうがないから夜通し起きていたのさ。

外は寒いし、なかなか日は昇らないしで
初日の出なんて何が楽しいんだろう……と思ったけど。

雲間から上がってくる日の光が
想像よりもずっと神々しくて感動したね。

頑張って寒さに耐えた甲斐があるというものだよ。

今年はきっと飛躍の年になる。
だから、ねぇレディ、今年も応援よろしくね。

友と過ごす日

今日は皆に誕生会を開いてもらった。

幼少時、パーティとは形式的なものが多かったからか
あまり好きではなかったのだが、
このように純粋に祝ってもらうというのは
気恥ずかしくも嬉しいものだな。

料理の内容は、誕生会としては少々奇抜だったが
時期的なものでもあるし、
何より、一生懸命俺のために考えてくれたというのが嬉しかった。

特に、雑煮は心まで温まるような
優しい味わいだった。

皆、本当にありがとう。
俺は今日という日を忘れない。

友情に感謝。

聖夜の日々

やぁレディ。
イブの予定は決まったかい?

世の中全てのレディに幸せな聖夜が訪れることを祈っているよ。

本当はオレがこの手で全てのレディ達を幸せにしてあげたいんだけどね。
それはなかなか難しい。

でも、ひとりでも多くのレディに幸福をプレゼントしたいから
今年はオレがサンタになるよ。

冬の寒さにあてられて
少しでも寂しさを感じたら
オレを呼んで欲しい。

すぐにでもキミの元へ行き、
優しく抱きしめてあげるよ。

あぁ、そうそう。
うちのジョージはサンタと友達らしいから、
欲しいものがあるなら言って、
ジョージからサンタに伝えてもらうとしよう。

でも、気配もなくプレゼントをおいていくような老人よりも
オレからの方が嬉しいよね。

真実を告げる時

妹が生まれた日から、
俺は毎年この時期になると苦悩する。

まだ夢を見させておくべきか、
それとも、真実を告げるべきなのか。

しかし……。
このような手紙が届いてしまうと、どうにも迷ってしまうのだ。

「大好きなお兄ちゃまへ
今年のクリスマスには
大きなわんちゃんのぬいぐるみが欲しいです。
って、サンタさんに伝えてください。

でもでも、本当はお兄ちゃまが一緒にいてくれることが
一番嬉しいです」

そう、俺は妹に「俺はサンタと友達だ」と嘘をついている。

「常に正直であれ、嘘をつくことはいけないことだ」
と、常日頃から言い聞かせているというのに、
俺自身が妹に嘘をついているのだ。
なんという矛盾だろうか。

まぁ、それはそれとしてプレゼントは買うのだが……。
真実を告げるかどうかは、当日ギリギリまで考えてみることにしよう。